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無になりたいときに書きます

n定者k親会に行く

卒業要件に卒論を除いて単位が後2授業分残っており、その為の試験勉強+

就活が終わったため卒論をやれという押しをかけてくる教授

(しかも卒業した院生さんの実験の引継ぎで生き物を扱う実験の為拘束時間がすごい)

でメンタルがごっちゃになっているところで内t者懇s会がぶち込まれている

 

いやだ..こわい...やめてください... のお気持ちが高まっている

 

 

 

ここ2か月ぐらいは前述の卒論と日雇いのバイトなどをしていた

日雇いの派遣バイトには色んな人、現場がある

aマzoン、zoゾ、食品系の倉庫、印刷業、警備

いろいろと内側を見れたり、二度と会わないであろう人との会話が純粋に楽しい

肉体的につらいものも多いが筋トレもして金ももらえる

 

毎回日雇いの派遣バイトに行くたびに思うことがある

めちゃくちゃになっても健康でさえいればこれをやって生きていく事はできるという謎の安心感と

どうしようもなくなればひたすらこれをやらなければ生き続けることができなくなるという絶望感である

私のメンタルは吹けば折れるような(そのたびに時間経過とともにゆっくりと立ちなおる、正確には記憶力がないためつらい記憶を忘れてしまう)

ものなので

この次折れた時は?これ以上の終わりがきたら?

という事を常に考えてしまう

恐らくこの強迫は死ぬとき、もしくは宝くじで10億でもあたらない限り(そしてそれが明らかに無くなったと感じられるまでの間に限り)自分が社会をやっていく上での糧になり、楔になるんだろうなという嫌な予感だけがしている

忙しくなりゃ忘れるか 早くそうしてくれ